今回はふざけてます。
注：まずはこちらをご覧ください（装備詳細）
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使用武器
ＡＫＭＳ
（車両部隊、空挺部隊、特殊部隊むけの折りたたみストックのＡＫ）

マルイ固定式ガスガンステアー
（完璧飾りです。あまり目にすることのないゲリラっぽい拳銃をイメージして今回使用）

Ｍ６７破片手榴弾

Ｍ９ナイフレプリカ
（アリイ製で実際のＭ４電動ガンにも装着可能です。次世代は確認してません。）

装備説明

今回はイスラム圏、欧州の小国で活動するゲリラを想定してセットアップしてみました。
動画で分かるように防弾装備なし、ピストルベルトの代わりに私服で使うベルトを使用したり、ホルスターではなくチェストリグにフィルターーをそのまま入れたりと装備の貧弱さと拳銃の撃ち方など練度の低さも強調しました。

ゲリラや民兵はもちろん正規軍ではないので当然のことながら装備に恵まれていません。聞いたり調べてみると９０年代‐ ２０００年代くらいの米軍の古い装備（放出品？）や私たちがサバゲーで使う中華製レプリカの装備を使っているかもと聞きました。
なぜ中華なのかといいますと、ブラックホークなど実際の軍隊に大量に供給している会社の装備だと軍用品なので大量輸入・輸出に関して規制がどうたらで逆に中華製などのレプリカだとスポーツ用品（サバゲーはフランスなど海外ではスポーツとして様々なフィールド、ショップがあります）として輸出可能と聞きました。それにレプリカってサバゲーに関しても中国製多いですよね？だからこの説が本当ならレプリカ商品として売られていてもどっかの民兵が使ってたらある意味、実物商品ですよね。ましてやこの動画で身に着けているチェストリグなんてただＡＫの弾倉と小物入れ２つのシンプルな構造ですから（笑）

長くなりました
ＡＫＭＳはＤＢＯＹ製のフルメタでグリップ以外は木製です。
やはりＡＫ独特のスチール製、木製の感覚を味わえるのが大きな特徴です。
折りたたみみストックはマガジンが挿入されていても干渉することなく折りたたみ可能です。
ＨＯＰ調整はエジェクターポートを開くとあります。
大体、実銃と同じか似た手順で分解できます。
少しストックががたつきますが構造上、仕方ないのと気になる程ではないし、壊れそうながたつきではないので大丈夫だと思われます。
マガジンは付属のスチールマガジンが４００〜６００発
普段はリアルカウントマガジン（ＡＫ用３０連）を使用。
リアカンはプラスチックむき出しのデザインなのでフルメタと並べると安っぽく見えます。

おまけ

動画の後半に出てくる「ＭＲＥ」と書かれた茶色の物体は未開封の米軍戦闘糧食です。
バーガー系で確かまだ賞味期限内のはず。
このことからアメリカから援助されてるゲリラと思われますｗ

警告
オークション、放出品で出品されているレーションなどは賞味期限が過ぎていたり、賞味期限内でもどこかに穴が開いていたりと品質が危険なものもあります。
なので購入の際、詳しい詳細を聞くかコレクションとして割り切るか決め、自己責任でお召し上がりください。

ソース元動画はコチラ