どうも、にしむらです。
サバゲーで使ってる無線(特小)で、長距離通信してきました。
まぁ無線って趣味はサバゲーぐらい謎なんですが、参加して楽しさがわかったんですよね。
なので、サバゲー用無線を使ってサバゲー風に無線の楽しさをお伝えする動画です。
あとデジ簡は登録が必要です。
もちろん私は登録(ちなみに包括登録)を済ませていますし、もし運用するのであれば必ず登録してくださいね。
-装備-
メイン:ICOM IC-4110
サブ:アルインコ DJ-DPS70
メインカメラ:Gopro HERO8 Black
-フィールド-
ハイランドパーク粉河
–使用楽曲&使用画像–
魔王魂→
DOVA-SYNDROME→
効果音ラボ→
NCS→
いらすとや→
SILHOUETTE ILLUST→
VNCM→
#にしむら
素晴らしい。
アンテナを高い位置(見える位置、体に接しない位置)を意識するように互いが装着すれば良くなると思います。本体を肩につけたりですね。特小はアンテナが取り外せないのでアンテナだけ肩に乗せたりできないから、本体のアンテナを体の障害物から放すしか無いです。メーカーやアンテナの長さで若干の差がでますが、サバゲーの距離なら少し場所移動でOKです。
初ゲームでの初ヒットのように、緊張感と嬉しさが伝わってきますねー。なんかめっちゃほっこりしました。アイコムはよく飛ぶけど受信感度は低くてあんまりサバゲには向かない印象でしたが、こういった時の飛びはやっぱりよさそうですね。ちなみにサバゲの時はなるべく体の上のほう本体をつけて、肩から上にアンテナが露出するようにすると結構感度あがりますよ!
動画を漁ると、シズオカAR96局の動画ですごいのがありますよ。北アルプスと南アルプス、そして富士山の3か所でラウンドQSO。100kmほどの距離を余裕で飛んでいく0.01Wの特小電波。なかなか感動的です。
無線あるある
交信できると、かならずメリット5 メリット4とかいう人はいませんね
混信することも織り込み済みで呼出名称を付けるのがミリ通信ですね
特小はロングアンテナのモデルがありますので、そちらを使うともっと遠くまで飛ぶかもしれません。
おすすめはアルインコのDJ−P240です。
特小侮れませんね、確かアンテナ長いモデルもあったと思うので
そっちだともっと強いのかな・・・
どうでもいいけど
「エコーはフォネティックコードと被るから使うなって言ってるんだよ」と言うアニメを思い出したw
主催者さん、アルファブラボー……フォネティックコード使ってる!!
字幕なかったら聞き取れないですねw