秋田県産サバギー２０１３年一発目。（ブレ発生！）
詳しくはこちらをご覧ください。（装備詳細）
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装備
・オプコアタイプヘルメット
・ESS防弾ゴーグル（米軍放出品）
・PVS14タイプナイトビジョン
（レプリカだが暗視機能アリ）
・CIRASベスト（TAN）
・PRC無線機
・ソルディンヘッドセット
・弾性（ピストベルトの代用として）
・CQCホルスター
・TADタイプソフトシェルジャケット
・クレイタイプコンバットパンツ（MC）
・オークリータイププレカグローブ
・ダミープレート（前面・背面）

武器
・SR16E3
・P226E2（NEW！）
・M67破片手榴弾×2
・M18発煙手榴弾（緑）
・ハンドカフェ（黄）
・弾倉
（M4リアルカウント（３０連）マガジン×６、P226マガジン×２）
・M60E4（特別出演）

今回は寒いので防寒と暗視装置がきたので合わせてみました。
レプリカソフトシェルですがレプだとファスナーが壊れやすいとのことで注意が必要のようです。
防寒着としては真冬はぴったりです（秋田）中に厚着していれば出勤や適当にコンビニ服装としてありがとうございました。若干、防水機能あるのかごわわしいです。については「「レプリカだからｗ」という理由で普通に洗濯してるとのこと。

２万前後で銃、ヘルメットに装着するマウントが付いているからです。見え具合としては光源なしで３０〜４０ｍでしょうか？PVS １４タイプの暗視装置はサバゲ用としては使えると思います。
調整はツマミとレンズを回しますがピント合わせするのにコツがあるので一回合わせたらそれまでのほうがいいかも。
注意したほうがいいのがまず

・明るいいとこ見えないこと！
遠くから街灯、遠くから見たライトらいではまだ異常はありません。しましょう壊れた話を聞いてない以上わかりません。

・落下、レンズヒット注意
所詮、レピリカなのでNVGマウントに付けるとがつきます。個体差、なんのマウント使ってるかによるはずですが場合によっては加工していること。銃にマウントするのが一番落ち着いて安心。
レンズヒットは従属のドットサイト類と同じですがヘルメットについての場合、頭に精密機器がちょんぎょうのように乗っている状態になるので、隠れても公開することになると考察。うか今後の課題。

・距離感、目の疲れに注意
目の疲れはチカチカします。中が四角いモニターになっているのでテレビ画面を１０センターの距離で見てる感じです。

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