このフィールドは雰囲気があってとても良いです。
元、廃旅館でサバゲーしました!!どうぞ〜!!!
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ユウはサバイバルゲーム/エアソフトをプレイした
2016/05/16裕のサバゲー
C Q Bルートアイルランドルートアイリッシュ
【攻撃してません】裕のサバゲー奈良RouteIrish②【メディク戦】
アクセス:奈良県山辺郡山添村遅瀬984-1
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以下ホームページから引用
2015年5月奈良県山辺郡山添村にサバイバルゲームフィールド「C.Q.B Route Irish」をオープン致しました。
元旅館跡地を利用し、奈良県唯一の”屋内エリア”と”屋外エリア”を兼ね揃えた【複合型フィールド】です。
山ならではの自然と廃墟の雰囲気の中でのサバゲーは、最高の興奮とスリルを体感できます。
名阪国道「五月橋IC」から1分の立地で、三重県との県境にある自然の豊富なフィールドです。
エアガンに関する規定
電動エアガン(電動ハンドガン含む)
チャージ式ガスガン(ブローバック、固定、ボルトアクション、ショットガン)
エアコッキングガン(ハンドガン、ショットガン)
※上記のエアガンは全て0.9J以内、初速93m / s未満まで(測定器表示92.99m / s以下)
当フィールドで使用出来るエアガンは弾速チェックを受け合格したもののみになります。
数値は0.2g弾を使用しての計測になります。
弾速チェック後フィールド内でエアガンの分解・調整を行った際は、再度弾速チェックを受けて頂きます。
計測して上記の数値を超えた銃については、お帰りの際まで受付にてお預かりいたします。
※法定弾速を超えた銃を発見した場合は条例等違反として法的措置を講じさせて頂きます。
使用可能BB弾
0.20gのバイオ弾ければメーカー問わず使用可能です。
当フィールドでは、東京マルイベアリングバイオBB弾(0.20g)のみ販売しております。
※プラスチック弾、セミバイオ弾はご使用いただけません。
自然環境を守る為、バイオ弾をご使用ください。バイオ弾を使用していないと判明した場合はバイオ弾以外のBB弾を完全にフィルタリングまでの除去費用を実費請求致します。
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■使用銃
#東京マルイHi-CAPA5.1
東京マルイ#SPS12
東京マルイ#USP
東京マルイ#次世代#CQBRブラックモデル/フラット・ダークアース
UMAREX G36C改
TORNADO TIMERトルネードグレネード(時限式)
メインはCQB-Rと#ハイキャパです。たまに#スパス12です。他はあまり使ってません。
■迷彩服BDU
#SWAT / 3Cスリーカラーデザート
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サバイバルゲーム(Survival Game / Airsoft)とは、主にエアソフトガンとBB弾を使って行う、概ね20世紀以降の銃器を用いた戦闘を模す日本発祥の遊び、あるいは競技。
英語ではエアソフト(Airsoft)と呼ばれ、アメリカ合衆国発祥の「ペイントボール」と並んで、銃器型の道具を用いる遊びや競技として楽しまれる。
ゲームの概要
敵味方に分かれてお互いを撃ち合い、弾に当たったら失格となるのが基本的なルールとなる。ペイントボールが圧搾空気の力で発射される塗料入りの弾を用いるのに対し、サバイバルゲームはBB弾を発射するエアソフトガンを使用するため、「競技者の失格が自己申告制」「主に実銃を模した用具が使用される」という違いがある。
統一されたルールは存在せず、グループや大会、フィールドごとにルールは異なる。サバイバルゲームにおけるルールは一般的にレギュレーションと呼ばれるので、以降の表記は「レギュレーション」に統一する。
基本レギュレーション
物陰に隠れて敵を狙うプレイヤー
被弾によって失格になることは死亡とも呼ばれる。失格となった参加者はゲームの行われているフィールドから出て、迅速にセーフティゾーンへ移動しなくてはならない。失格状態のプレイヤーはフィールド内で存在していないと扱われるため、移動する時に仲間に情報を与えたり、装備や余った弾などを譲ることはできない。
ヒット
飛んできたBB弾に被弾した場合をヒットといい、ヒットした者は後述相手に聞こえる声で「ヒット!」と宣言し、両手を高くあげるなどして自分が失格となったことを周囲に読む。
判断は自己申告であり、参加者の良心に任されているが、装備品や体の末端に当たったり、跳弾で勢いのなくなった弾に当たったりすると気づかないこともあるので、意図的でない限り、申告をしないのは「仕方が無い事」とされ、逆の立場なら許容すべきとされる。公正を期するため、フィールド会場によっては判定員が立ち、判定を行うこともある。
ヒットした検体、意図的に申告をしない行為を行うプレイヤーはゾンビの蔑称で呼ばれる。実態については当事者同士にしか判らない場合もあるため、代表者等の第三者による判断を勧めるレギュレーションが広く採用されている。常習的であったり事実確認が取れた場合ゲーム成立を阻害する最悪のマナー違反とされ、参加を拒否される場合もある。
フリーズコール
至近距離において、相手に気づかれず明らかに自分の優勢が保たれている場合、相手の被弾による痛みや怪我を避ける為に「フリーズ(動くな)」と声を掛け、相手にヒット宣言を要求するフリーズコールを仕掛けられた者は反撃の権利を有する場合もあるが、トラブルや危険を伴うためフリーズコール自体を非推奨ないし禁止とし、至近距離からでもBB弾をヒットさせることを要求するレギュレーションも存在する。
ナイフアタック
怪我を負わせる危険の少ないゴムやプラスチック製の模造ナイフを用い、相手に気づかれずに忍び寄って攻撃することをナイフアタックという。ナイフアタックを受けたプレイヤーは被弾と同様に失格となる。武器による近距離攻撃を全面的に禁止し、素手によるタッチをアタックと認める場合もある。格闘戦形式の攻撃は、フリーズコール同様とっさの反撃で怪我を負う場合や、プレイヤー同士のトラブルの元となりやすいため禁止されているケースが多い。
マナー
レギュレーションではないが、マナーとして周囲に気を配ることが推奨される。
エアソフトガンの取り扱い
不カウントの事故を防ぐため、弾が入っていないエアソフトガンであってもゲーム以外で銃口を不用意に人に向けない。銃口にキャップをはめておく、使用するまで安全装置を掛けておく、ゲーム中以外はセーフティエリアでは弾倉を銃から抜いておく、暴発や誤射を防ぐため、決められたシューティングレンジ以外では試射などをしてはいけないなどが原則とされる。
会場への移動
会場への行き帰りの服装が迷彩服であったりすると、周囲の人々に対して威圧感を与えたり、動揺させたりする可能性があるため、会場までは普通の服装で行動し、会場で着替えて参加し、帰宅時にまた着替えるのが最良とされている。9.11テロ以降の社会情勢に伴い、ファッション性のないBDU迷彩服のテロリストなどに誤認され、通報される可能性がある。
エアソフトガンは、精巧な作りのため本物の銃と誤認される可能性もあり一部の都道府県では迷惑防止条例違反として取り締まりの対象となる。ケースに入れていた場合でも、金融機関や商業施設などに持ち込んだ場合は強盗予備として通報される場合がある。このため外観で判別できないケースや袋に入れて持ち運ぶ必要がある。
廃棄物
専用施設以外でゲームをする場合、使用され地表に放棄されたBB弾が不法投棄に当たるのではないか?と言う懸念がある。そこで開発された生分解性プラスチックで作られたバイオBB弾と呼ばれるこれらの製品は、1年から3年で分解して自然に還元されると叫われている。専用施設外でバイオBB弾を使用するのは絶対論のこと、ほとんどの有料施設でもバイオBB弾の使用を推奨(または強制)している。
ゲーム内容
公式レギュレーションがないため、参加者や状況によって多様な条件が設定されたゲームを行っている。一見して敵味方の識別が困難なため、マーカーと呼ばれる色付きの布・テープ類を腕に巻く等して敵味方の識別が可能な状態で行われる
フラッグ戦
チームに分かれ、相互陣地を決め、旗を掲げる。その旗の付近からスタートの合図で動き出す。敵の陣地にある旗に触れるか、旗周辺に設置されたブザーを鳴らす事で勝利となる。制限時間内にどちらのチームも条件を満たせない場合は引き分けとなる。
派生としてキャプチャー・ザ・フラッグ(フラッグを自陣に持ち帰る)や、ドミネーション(指定場所に自陣の旗を掲げ防衛)等、特殊ルールも該当する。
滅滅戦
チームに分かれ、スタート地点を設定しスタートの合図で開始し敵を全員倒せば勝利となる。制限時間内に敵を壊滅できなかった場合には、生き残った人数の多い方が勝ちとする場合と、生き残った人数に関係なく引き分けとする場合がある。
派生として、スタート地点を複数としオセロのスタート時のように、両翼に敵が配置され、対角線上に味方が配置される。
防衛戦
2チームにわけ片方を攻撃、もう片方を防衛とし制限時間内にフラッグを奪取または壊滅する事で勝敗を決めるルール。防衛側は守り切れば勝利となる。
派生として制限時間を設けず、何分で攻略が出来るかを競うタイムアタック形式も存在する。また、同数のチーム分けでは膠着する場合も考えられるため、人数配分によって防衛側を少数としたり、防衛側はフルオート射撃可、攻撃側はセミオートのみと言う変則ルールも存在する。
カウント戦
チームに分かれ、ヒットした場合、自陣や指定の位置に戻り復活し再度ゲームに参加出来る。最終的に復活した人数の少ないチームの勝利となる。
バトルロワイアル(on for all)
チーム分けせず各個人で散らばり、一定の経過時間やフラグ合図で開始する。自分が生き残れば勝利。
チームの結成
同じ趣味の者同士が集まりチームを組むことが多い。大きいものでは100人を超す規模となる。チームに属さずにフィールドやエアガンショップの開催する「定例ゲーム」に個人参加するプレーヤーもいる。
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