タイムスタンプ
00:00 前座
01:04 実銃について
04:38 エアガンのスペック
08:04 バレル、ホップ
10:56 スライドとピストン
14:44 サイトとフレーム
17:35 操作系とトリガー
20:45 グリップ
22:57 マガジン
25:18 エンディング
成型色の確認で見た実銃の動画
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最近ではswもm&pの5.7モデルをリリースしたりnato標準弾に選定されるなど弾薬自体にも注目が高まってますよね。ちなみに自衛隊もp90を採用しているとか。
欲しい欲しいと思いながら買えてないんですよねー。
これはスライド後部がよくカチ割れてたって聞いています。
なのでGBBで〇シンか〇イかと悩んでいましたが。
「コッキングインジケーター」は〇イのM&Pと同じですねw
因みにリアルという話ではゲストのグロックで面白い話がありまして。
アメリカ人だったかな?日本のトイガンのG17を見て「全然リアルじゃないよ。実物はこんなにキレイじゃない!」とw
実銃はそれなりに雑だったみたいですw
いつも楽しい動画をありがとうございます、私は改良版のV2が発売された時に速攻で真鍮グレーを買いました。
再現性・動作性ともに素晴らしい出来ですよね、この銃が好きな私にはたまらない1丁です。
お座敷なので発射音には気を使いますが・・・
懐かしい
これを初めて使った時
コンテナ内で敵と鉢合わせしたときに発砲したんだけど
音が大きく中での反響もあり相手の人が
「うぉっっとぉぉ!!!???」
と驚いて、つまずいてこっちに抱きついてきて
戦場のおっさんずBLが爆誕したのは良い思い出です
なんと、初期マガジンはコインでもボンベ交換できますぞ!
最近アメリカで5.7mm弾が流通してるのか、いくつか非FN製のピストルが出てる。
飛行機オタクには超々ジュラルミンって割とおなじみの素材なんだけど
一般的(?)には冗談みたいな名前に聞こえるのおもろいなw
CO2レイジングブルをいつまでも待ち続けてるよ、マルシン…
FNハースタルをハスタールと言ってて気になった
それともハスタールが正しいのかわからなくなって来た。
なんかフロントサイトおっきいなと思って持ってるマルイのと見比べてたらリアサイトはもっと違った(笑)
マルイのマイクロプロサイトはCO2で使うことは想定されておらず流石に壊れるということを聞いたことがあります…何か起こらないかなあ
Five-seveN、割とキワモノ寄りではありますがベルギーメーカー製だけあってかベルギー軍で制式拳銃になっているみたいですね。
全軍でというわけではないでしょうし、今後はFN HiPerとかに置換されそうですが。
後、FNハースタルって割と内部ハンマー方式使ってる気がしますね。最近だと(FN America製ですが)FN Reflexで使ってますし、昔のモデルにもありますし。
マルシン製Five-seveNは「日本メーカーが設計と製造を自社で行っているCO2ハンドガン」として貴重な存在ですね(最近KSCがMk23出したので唯一じゃなくなりましたが)。
内部パーツが壊れやすいとかホップの構造が原因で弾が左右に逸れ易いとかは聞きますが、メーカーサポートがありますし現状最も信頼性が高いCO2ハンドガンだと思います。
ただ、フロントサイトが結構高いのでナイロン製ホルスターだと引っ掛かり易いところは欠点だと思います。
ちなみに、ファイブセブン含めてスライドリリースレバーがアンビ化されない拳銃が多いのは、メーカー側が「ホールドオープンはスライドを引いて解除するのが本来のやり方で、スライドリリースレバーはメンテ用」という思想を持っている事が多いからなんだとか(Glockがスライドリリースレバーが小さい上にGen5までアンビ化を渋っていたのが良い例)。
発売されてもう10年になるのか・・・
未だに国内メーカーでCO2出してるところはほぼ無いのに、マルシンは進んでるな~
マルシン/5-7の
真鍮シアがv2/v3からで
サムセーフティは
折れ易いですよ…
フィールドストリップ
レバーも折れ易いです。
性能は良いですが,
多少の個体差があります。
後Mgが中々入手し辛いのが…
マルシンのco2ファイブセブンは、本当にエアガン業界にとって衝撃だった。
寒さに強いこと、リコイルが別次元レベルで強く迫力があったことから、マルシンが革命的なものを作ったと思った。正直言ってそのままco2ガスガン業界をリードしていくのではないかと、うっすら考えていた。
しかし、マルイと同じポップアップ機構が大人の事情で搭載できなかったことが仇となった。また、当時はまだ世間がco2ガスガンに対して懐疑的であったこともマルシンの行く末に少なからず影響を与えた。
そのうち、カーボネイトやバトンなど、海外製のco2ガスガンを日本仕様に改めたものが市場に現れた。これらはマルシンとは勢いが違った。凄まじい勢いでラインナップを増やし、ロット毎の改良も著しいものであった。海外製だけあってホップパッキンにマルイのものが流用できた。カスタムできる土壌が最初から十二分にあったということだ。モデルアップされた銃も、万人受けするモデルであったことも拍車をかけた。
今考えると、マルシンが覇権を取れなかったのは宿命だったように感じる。メーカーの規模を考えると、このco2ガスガンの波を引っ張れるほどの生産力は無いような気がするし、そもそもラインナップを広げることすらままならなかった。
MK3早くモデル化してほしい。
ズル剥けチ〇ポって聞いてからソレにしか見えなくなった悲しい銃